Web予約アイコン
無料相談・WEB予約
お電話でのご予約・お問合せ
Tel.03-6426-8799
診療時間
WEB予約
診療時間
閉じる

矯正症例

八重歯の治療例

Case

治療前

  • 八重歯の治療例
  • 八重歯の治療例
  • 八重歯の治療例

治療後

  • 八重歯の治療例
  • 八重歯の治療例
  • 八重歯の治療例
治療内容
八重歯の治療
年齢・性別
40代女性
治療期間
1年6ヶ月
抜歯の有無
非抜歯矯正
治療費
99万(税込)
リスク・注意点
・治療後に保定装置を使用しないと、後戻りするリスクがある ・歯の移動に伴う痛みや違和感を強く感じる場合がある
備考
ブラケット装置(IPR(歯冠縮小)あり)
治療の概要
40代の女性です。上下の前歯のでこぼこを気にされて来院されました。分析の結果、口元の突出感は認めず、上下の横の歯並びが内側に倒れこんでいたこと、歯が埋まっている骨の幅も十分にあったことから歯並びの横幅を広げる治療を行い歯並びを治すことになりました。歯並びの幅を広げる装置はお口の中で使用する固定式のため、最初は違和感がありますが、1か月程で慣れてくださりました。歯を抜かないで矯正治療を行う場合、歯を抜いて治療する場合より再度でこぼこが戻る(後戻り)リスクが高いといわれています。その原因は、歯の大きさと顎のバランスの均衡が取れていないこと、唇を噛む・口呼吸をするなどの悪習癖がある等、患者さまにより様々です。 今回の方では、上下の前歯の歯の形を小さく修正して隙間を作ること(IPR)を併用することで、後戻りのリスクを軽減し、非抜歯での矯正治療を可能としました。半年ほど横幅を広げる固定装置を使用して、その後表側のブラケット装置で治療を行い、無事に治療を終了することができました。
           

矯正相談・虫歯・メンテナンスWEB予約

あなたのお口のお悩み
ご相談ください

           

歯並びや咬み合わせ、歯の痛み等お困りのことがあれば、どんな些細なことでもご相談ください。矯正治療ご希望の場合は、矯正相談で患者さまの状況を詳しくお伺いし、ひとりひとりに適した治療法をご提案させていただきます。